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即日現地調査無料!

屋根塗装でこんな不安はありませんか?

  • 屋根塗装の費用だけ知りたいけど、しつこく営業されないか不安
  • 屋根塗装の時期がわからない
  • 訪問営業が来たけど、きちんとした業者かどうか判断できない
  • 屋根に苔が生えているみたいだけど大丈夫?

その他、屋根のことでお悩みなら…

ホームドクター119番にお任せください!

屋根塗装の相場や塗り替え時期がわからなくて不安な方も、ひび割れを見つけてしまってすぐに対応してほしい方も、屋根塗装ならホームドクター119番へ!

20年以上の経験を持つ熟練の職人が、建物の状態を正確に診断、最適な施工プランをご提案いたします。東京・埼玉・神奈川・千葉なら即日現地調査に伺うことも可能です。茨城・栃木・群馬もご相談ください。

多くの方にとって、初めての経験となる屋根塗装。問い合わせるだけでも不安を感じる方がほとんどです。

しかし放っておくと、内部に雨水が侵入して建物自体を傷めてしまいます。

建物内部の修繕工事となると、コストも工期も大幅に上がってしまいます。そうなる前に、早めの診断・メンテナンスをおすすめします。

ホームドクター119番にお任せください!

屋根の塗替え時期っていつ?こんな症状は要注意!

屋根材によって異なる、塗り替えの目安

スレート
スレート屋根
8~15年
セメント瓦
セメント系瓦
10~20年
トタン
トタン屋根
7~10年
ガルバリウム
ガルバリウム鋼板(金属)
10~25年
日本瓦
粘土系瓦
なし

屋根塗装の劣化5つのサイン

色あせ
色あせ
屋根の色があせてきたら、塗料の機能が低下し始めたサインです。放っておくと、屋根材そのものの劣化も進んでしまいます。
苔・カビ
苔・カビ
屋根の塗料には、防水機能や苔・カビの発生を防止する機能が入っています。それらの機能が低下してくると、屋根の表面に苔やカビが発生します。
ひび割れ
ひび割れ
紫外線や風雨によって塗膜が劣化すると、防水性が低下し、屋根材が水分を含むことで伸縮・膨張を繰り返します。それによって、ひび割れが起こります。
塗膜の剥がれ
塗膜の剥がれ
経年劣化によって起こる塗膜の剥がれは、放置しておくと屋根材の劣化が進み、その後、建物自体の耐久性も劣化します。
錆
トタンやスチールなど金属製の屋根は、雨に長期間晒されることで腐食し、錆が発生します。放っておくと、やがて穴があいてしまいます。

でも…屋根の正確な劣化状況を知るのは非常に難しいです。

ハシゴなどを使って屋根へ登り、ご自身で確認しようとした結果、落下事故につながることもあります。

ホームドクター119番の屋根塗装なら

誠実・正確な現地調査!
経験豊富な職人が屋根の状態を確認し、塗料や屋根材の劣化状態や破損箇所を正確に判断します。
修繕が必要となった場合も、本当に必要な工事のみを行います。利益優先の、お客様にとって不要な工事は行いません!
経験豊富な職人が施工!
20年の実績を持つ、経験豊富な熟練の職人がしっかり施工するのでご安心ください。ビルやマンションなど大規模な改修工事からハウスメーカーの住宅まで、豊富な施工経験を元にお客様に最適な工事をご提案いたします。
高品質・低価格・明朗会計!
「屋根塗装一式」ではなく、養生、足場、高圧洗浄、塗料、塗装箇所など項目ごとに金額が記載された見積書をお出しします。熟練職人による高品質な施工を行いますので、低価格でも安心してお任せください!
お客様に寄り添った提案
ご予算やご希望の機能、色、塗料の種類など、ご希望をお聞かせください。豊富な知識と経験から、最適なプランをご提案いたします。また屋根塗装以外にも不安な部分があれば、ぜひご相談ください。

作業の流れ

STEP

近隣の方へご挨拶
工事中はトラックの出入りや施工時の音などで近隣の方へご迷惑をおかけすることもあるため、1軒1軒ご挨拶をいたします。
STEP

足場・飛散防止ネットの設置
足場・飛散防止ネットの設置職人が安心して作業に集中できるよう、しっかり足場を組みます。また、近隣へ塗料や水しぶきが飛ばないよう、飛散防止ネットも設置します。
STEP

高圧洗浄
高圧洗浄屋根を高圧の水流で洗います。古い塗膜や汚れが剥がされ、新しい塗料が定着しやすくなります。
STEP

下地処理
屋根材の補修や、「ケレン」と呼ばれる塗装前の錆取り・ヤスリかけなど、下地処理を行います。これをしっかり行うことで、新しい屋根塗装の耐久性や防水性が保たれます。
STEP

養生作業
養生作業屋根以外の塗料を塗らない部分にビニールのカバーをします。必要に応じて車や自転車などにも養生を行います。
STEP

屋根塗装(3度塗り)
屋根塗装(3度塗り)下塗り・中塗り・上塗り(トップコート)の3度塗りを行います。3回塗ることで屋根素材に塗料がしっかり定着し、塗りムラのないキレイな仕上がりになります。またスレート瓦の場合、下塗り終了後に「タスペーサー」を挿入し、屋根材と屋根材が重なっている部分に隙間を作ります。雨水を排出しやすくするための重要な作業です。
STEP

最終点検、解体
塗り残しがないか、塗料がはみ出している部分がないかなどを確認し、養生を剥がして足場を解体します。最後に付近を清掃して完了です。

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