こんなときは屋根修理が必要です!まずは無料相談・無料現地調査を
- 屋根から雨漏りしているようだ
- 台風で屋根材が剥がれてしまった
- 屋根材が錆びている
- 強い風が吹くと、屋根から変な音がする
- 古い家なので、下地が傷んでいるのではと心配
- 災害に強い屋根にしたい
ホームドクター119番の屋根修理
屋根葺き替え
屋根材とその下に敷かれた防水シート、野地板をすべて撤去し、新しいものに交換します。下地の補修点検ができるため、建物の耐久性が上がります。既存の屋根材を軽いものに変更すれば、地震にも強くなります。
屋根カバー工法
今ある屋根の上に新しい屋根材を被せる工法で、「重ね葺き」とも言います。屋根材や防水シートなどの撤去を行わないため、葺き替えよりも工期が短く、費用も安くなる傾向にあります。
屋根葺き直し
既存の屋根材を再利用して補修する工事です。防水紙や野地板など周辺の部材を交換し、屋根材はそのまま再利用、もしくは一部のみ交換します。葺き替えよりも費用を抑えられる工事です。
瓦・漆喰補修
漆喰のひび割れや欠けがある場合は、劣化した漆喰を剥がし、新しい漆喰を塗る「漆喰詰め直し」を行います。瓦のズレや漆喰の崩落がある場合は、瓦を外し、漆喰や葺き土を新しくしてから瓦を積み直す「棟瓦取り直し」を行います。
棟板金交換
棟板金(むねばんきん)とは、主にスレート系の屋根材を屋根の頂点で固定している金属部分のこと。棟板金を交換したり、浮いてしまった棟板金を再度固定したりします。風で飛ぶと大変危険なので、早めにご連絡ください。
雨樋補修・交換
経年劣化や飛散物によって破損した雨樋の補修・交換を行います。壊れていなくても、落ち葉やゴミなどで詰まると雨漏りが起きやすいため、定期的なメンテナンスをおすすめします。
他にも気になることはありませんか?
- 屋根をキレイにするには葺き替えしかない?
- 屋根修理をしたいけど、費用はできるだけ抑えたい
- 業者が訪問してきて、屋根を修理したほうがいいと言われた
- 屋根の一部だけ補修してほしいんだけど…
- 屋根工事の相場を知りたい
- 相見積もりしてもいい?
- 屋根修理に火災保険が適用できるって本当?
ホームドクター119番のこだわり
屋根修理の費用相場がわからなくて不安な方も、雨漏りしていてすぐに対応してほしい方も、ホームドクター119番へ!
20年以上の経験を持つ熟練の職人が、建物の状態を正確に診断、最適な施工プランをご提案いたします。東京・埼玉・神奈川・千葉なら即日現地調査に伺うことも可能です。茨城・栃木・群馬もご相談ください。
多くの方にとって、初めての経験となる屋根修理。問い合わせるだけでも不安を感じる方がほとんどです。
しかし放っておくと、内部に雨水が侵入して建物自体を傷めてしまいます。また、台風などで屋根材が剥がれた場合、お客様だけでなく近隣の方にも危険が生じます。
屋根はDIYで修理するには大変危険な場所であり、専門の知識も必要です。
また、劣化がひどくなると建物内部の修繕工事となり、コストも工期も大幅に上がってしまいます。そうなる前に、早めの診断・メンテナンスをおすすめします。
作業の流れ
- 屋根の状況調査
- 屋根の状態を入念に調査し、必要な補修内容を検討します。
- 調査報告・見積書作成
- 屋根の状態や、必要な工事について詳しく報告し、見積書を作成します。応急処置が必要な場合についてもご説明させていただきます。
- 近隣の方へご挨拶
- 工事中はトラックの出入りや施工時の音などで近隣の方へご迷惑をおかけすることもあるため、ご契約いただいた後に1軒1軒ご挨拶をいたします。
- 足場の設置
- 職人が安心して作業に集中できるよう、しっかり足場を組みます。屋根の勾配によっては足場が不要なこともあります。
- 着工
- 工事内容や天候によりますが、工期は3日~1週間程度です。雨が降った場合には、屋根を保護するシートを設置し、作業を中断いたします。
- 完工
- 工事が完了したら不具合がないか再度調査を行い、写真などを用いてお客様にも施工箇所の確認をしていただきます。
- お引渡し
- 点検後、足場を解体し、付近を清掃してお引渡しとなります。